南龍整体術

紀州に伝えられた古武術、関口流柔術に400年以上前から伝えられてきた整体術を関口流富田派第十四代宗家 寺西弘陽師が整理し、体系立てた手技療法です。

 

武術とは人体を破壊する技術です、故に其の構造を熟知しどのような方法を用いれば効果的に作用するかを長い年月をかけて研究されております。

 

そして破壊の逆である治す技術も同時に発達してきました、稽古の際に外されてしまった関節を元に戻せなくては大変な後遺症が残ることになります。

 

そうやって発達してきた技術を再編集して療術として確立したものが南龍整体術です

骨格の歪みを正す

骨格 矯正

 

特徴として、股関節から骨盤脊柱という順番にて施術し、そこから全身に対してアプローチを行います。

身体の中心から施術することで、痛みや歪みの根本原因がなくなります。

 

適応範囲

 慢性腰痛  肩こり  坐骨神経痛  膝の痛み  

 

ギックリ腰椎間板ヘルニア  ムチ打ち症  五十肩  股関節痛  

 

寝違い  肋間神経痛  手足のしびれ  肘の痛み  脊柱側弯  

 

頭痛  顎関節症